急なリクエストで淡水ダイビングに行ってまいりました(∩＿∩)

理解あるマニアックなダイバーさん達といざ出陣
エントリー口は意外と透明度が良くて驚きました・・・・
しばらく潜って深場に行ってみるとだんだんと透明度が悪くなってきて…

まぁ、淡水ダイブはこんな感じかなw

エントリー口で透明度8～9メートル/水温32℃でかなり暑くて、上下ロクハン＋フードは地獄そのもの
あまりにも暑かったので水中でフード脱いで潜ってたらだんだんと寒くなってきました。
嫌な予感したのでフードをかぶり直して水温チェックしたら24℃
まだまだ暖かい感じですが…
最終的に水深29ｍ/14℃になりました。
ここまで来ると冬の海と同じくらいです。
5mmのワンピースだと寒くて無理かな
そんなところにもちゃんと生物がいました。

水温が低くなると生物も少なくなってきます。
エビ見ただけでもデンション上がります

再び浅場に戻って安全停止中に写真撮影
やはり淡水魚は地味ですね。
コイの大きいヤツがいました。

今回潜って感じたことは、
ダイビングをしてなければこんな湖に潜るなんてできなかったし、ダイバーでもなかなか潜るチャンスがないってことですね。